ナイジェリアの医療・感染症に関するニュースを、現地報道から日々収集して時系列でまとめています。医療事情、感染症などの最新動向を、日本語の要約と原文リンク付きで確認できます。各項目をクリックすると、その日の詳細レポートに移動します。
2026年10月
- ケニアのエボラ輸入例を受けNCDCが警戒
2026-10-07 ナイジェリア疾病対策センター(NCDC)は6日夜、ケニアでブンディブギョウイルスによるエボラ出血熱の輸入例が確認されたことを受け、国内の備えを見直していると発表しました。ジデ・イドリス(Jide Idris)所長名の声明 - NAFDAC、ワクチン製造拠点整備へ国際支援を要請
2026-10-04 国家食品医薬品管理庁( NAFDAC )のモジソラ・アデイェイェ(Mojisola Adeyeye)長官は、ラゴスで開かれた第8回ナイジェリア製薬メーカー展示会で、国内にワクチン製造施設を設けるため、国際パートナーの支援 - Fidson、ロシュ抗インフルエンザ薬の後発品製造ライセンスに選定
2026-10-03 製薬会社のフィドソン・ヘルスケア(Fidson Healthcare)が、医薬品特許プール(MPP)により、ロシュの抗インフルエンザ薬バロキサビル マルボキシルの後発品を製造する11社の1社に選ばれました。ビジネスデイ紙 - 製薬業界、国産化支援の大統領令の2年延長を要請
2026-10-02 製薬メーカーは、国内製薬を支援する大統領令をさらに2年延長するよう連邦政府に求めました。ナイジェリア製造業協会の製薬部会(PMGMAN)のオルワトシン・ジョラエミ(Oluwatosin Jolayemi)会長が、ラゴスで
2026年9月
- 必須医薬品の7割を2030年までに国産化、連邦政府が目標
2026-09-28 連邦政府は、必須医療品の国内生産比率を2030年までに少なくとも70%とする目標を掲げています。イジアク・サラコ(Iziaq Salako)保健・社会福祉担当閣外相が28日、ラゴスで開かれた第8回ナイジェリア製薬メーカー - 研修医協会が政府に2週間の最後通告
2026-09-27 全国研修医協会( NARD )は、待遇や職務上の未解決問題を2週間以内に解決するよう連邦政府に求め、応じなければ争議行為に入る可能性があると警告しました。27日にクロスリバー州カラバルで開いた第46回年次総会の決議に盛り - カノ拘置所でコレラ発生・受刑者2人死亡・当局が封じ込め宣言
2026-09-26 カノ州の NCoS(Nigerian Correctional Service) は、クルマワ中等警備拘置所 (Kurmawa Medium Security Custodial Centre) でコレラが発生し、受刑者 - プラトー州でジフテリア疑い例469件・死者31人、ソコト州も近隣州の流行を警戒
2026-09-25 プラトー州では2026年初めから ジフテリア の疑い症例が検出され始め、9月25日時点で疑い例469件・死者31人が確認されたと、州保健コミッショナーのニコラス・バーアムロン(Nicholas Ba’amlong)氏がジ - NDLEAがエヌグでナイジェリア・メキシコ合同メス製造ラボを摘発
2026-09-24 NDLEA は、エヌグ州アウグ(Awgu)地方行政区のオベアグ(Obeagu)内エジアマ(Eziama)集落で、ナイジェリア人とメキシコ人が共同運営する覚せい剤(メスアンフェタミン)の秘密製造施設を摘発したと24日に発表 - NCDCがエボラ高警戒態勢・DRC流行国からの入国者に健康申告書提出を要請
2026-09-23 NCDC は22日(火曜日)、コンゴ民主共和国(DRC)での EVD (エボラ出血熱)の流行継続を受け、暫定的な公衆衛生勧告を発表し、国内の警戒水準を「高警戒(high alert)」に引き上げたと表明しました。 (記事 - ラッサ熱・2026年累計1,086件・259人死亡・致死率23.9%と前年超え
2026-09-22 NCDC は22日の声明で、2026年の第36疫学週(8月31日〜9月6日)時点の累計データとして、全国24州118郡でラッサ熱の確定症例1,086件・死者259人を記録したと発表しました。 (記事) (記事) (記事) - 西アフリカ初の遠隔ロボット手術を500km超で実施・腎臓がん手術に成功
2026-09-22 オグン州モウェ(Mowe)のリディーマーズ・ヘルス・ビレッジ( RHV )と、アブジャのニサ・プレミア病院(Nisa Premier Hospital)が週末に、西アフリカ初となる遠隔ロボット手術(テレロボティック手術) - ゴンベ州でジフテリアが4LGAに拡大・332件確認・緊急接種開始
2026-09-20 北東部ゴンベ州政府は、ジフテリアの集団感染を受けて緊急ワクチン接種キャンペーンを開始しました。デイリー・トラストが20日に報じたところによれば、感染者数は332件に上り、アッコ(Akko)、ゴンベ、クワミ(Kwami)、 - オンド州の有毒ハーブ飲料中毒死が49人・被害182件に拡大
2026-09-17 南西部オンド州で疑わしい有毒ハーブ飲料(密造酒を含む)の摂取による死者数が49人に達し、被害者総数は約170人に達したと、同州保健委員長のバンジ・アジャカ(Banji Ajaka)博士が水曜日に記者会見で確認しました。P - アダマワ州でジフテリア疑い症例126件・20人死亡・タラバ州でも初の死者確認
2026-09-16 アダマワ州で、ジフテリア疑い症例126件と20人の死者が13のLGA(地方行政区)にわたって報告されています。同州疫学者のジョーンズ・スティーブン・カダビユ(Jones Steven Kadabiyu)氏が火曜日、Dai - ラッサ熱・ジフテリア再拡大・プラトー州で死者27人・全国で確定例1,035件
2026-09-13 Punchは9月11日時点のデータとして、プラトー州でのジフテリア死者数が27人に達し、うちジョス・ノース(Jos North)地方行政区での死者が大半を占めると報じました。疑い症例数は149件から303件へと倍増してい - オンド州でハーブ飲料による死者29人・60人が入院継続
2026-09-13 南西部オンド(Ondo)州オディグボ(Odigbo)地方行政区で有毒と疑われるハーブ飲料が流通し、アラロミ・オブ(Araromi-Obu)とオディグボ・タウン(Odigbo town)の両コミュニティで少なくとも29人が - オンド州で地酒中毒死29人・州政府が地酒の製造・流通を禁止
2026-09-12 オンド州のオディグボ 地方行政区(LGA) で、地元で醸造されたアルコール飲料(疑い)を摂取した住民が相次いで死亡し、州保健委員のバンジ・アジャカ(Banji Ajaka)氏が14日(金)、アクレ市での記者会見で死者数が - プラトー州がジフテリア予防閉鎖後・9月14日に学校再開
2026-09-11 プラトー州政府は、9月7日から実施していた全公立・私立の小中学校の一時閉鎖を終了し、9月14日(月)に再開するよう命じました。News Centralが金曜日に報じています。 (記事) - ナイジェリアが次世代殺虫剤処理蚊帳の国内生産を開始
2026-09-11 連邦保健社会福祉省は、二重有効成分殺虫剤処理蚊帳の国内生産が開始されたと木曜日に発表しました。PunchおよびPremium Timesが報じています。 (記事) (記事) - プラトー州ジフテリア死者27人・ヨベ州でも511例13人死亡
2026-09-10 中部プラトー州で、ジフテリア感染疑い事例が303件に達し、死者が27人に上ることが9日(水曜日)に明らかになりました。州疫学者のマレン・ダムラク(Maren Damulak)博士がジョスで記者団に発表しました。 (記事) - ジフテリア拡大でプラトー州バス内マスク義務化・州内23人死亡・疑い例148件
2026-09-08 中部プラトー州でジフテリアの感染拡大が深刻化しており、州内で少なくとも23人が死亡、疑い例は148件に上ることが報告されています。 (記事) プラトー州の公共バスを運行するプラトー・エクスプレス・サービス・グループ(Ti - プラトー州でジフテリア拡大・バス乗車にマスク義務化
2026-09-07 プラトー州ジョスのバス路線 ティンシティ・メトロ(TinCity Metro) を運営するプラトー・エクスプレス・サービス・グループが、「マスクなし乗車不可」方針を9月8日(火)から実施すると月曜日に発表しました。ジフテ - プラトー州がジフテリア疑い例拡大で全学校を月曜から無期限閉鎖
2026-09-06 プラトー州政府は、州内で疑わしいジフテリア感染事例が拡大していることへの予防措置として、公立・私立を問わず全ての小中学校を月曜日(9月7日)から「追って通知があるまで」無期限に閉鎖する指示を出しました。情報担当コミッショ - ジフテリア流行:プラトー州が9月7日から全学校を無期限閉鎖
2026-09-05 プラトー州政府は9月5日(土)、州内全域の公立・私立の小中学校を9月7日(月)から無期限で閉鎖すると発表しました。複数の信頼度Aの媒体が一斉に報じました。 (記事) (記事) (記事) - NAFDACがパキスタンでリコールされた医薬品4品目に警告
2026-09-04 NAFDAC は9月4日(金)、パキスタンの DRAP(Drug Regulatory Authority of Pakistan) が品質上の問題でリコールした医薬品4品目について、医療従事者・輸入業者・販売業者・一般 - ジフテリアがプラトー・カツィナ・カノ・ナサラワに拡大・全国1万件超
2026-09-02 NCDC(国家疾病予防管理センター) は8月28日、2026年のジフテリア確定症例が全国で1万件を超えたと発表しました。 (記事) NCDC事務局長のジデ・イドリス(Jide Idris)氏は、カノ・ボルノ・バウチ各州が - ラッサ熱:2026年確定1,035件・252人死亡・致死率24%超
2026-09-02 NCDCが公表した第33疫学週(8月10〜16日)の状況報告によると、2026年のラッサ熱確定症例は23州117地方行政区で累計1,035件、死亡者は252人に達しました。致死率は約24.3%にのぼります。 (記事) - ラッサ熱252人死亡・致死率24.4%に上昇
2026-09-01 NCDC は9月1日にアブジャで公表した最新のラッサ熱状況報告で、第33疫学週(8月10〜16日)に14件の新規確認患者が報告され、累計感染者数が1,035件、累計死者数が252人に達したと発表しました。 (記事) - プラトー州でジフテリア死者23人・143人感染疑い
2026-09-01 中北部プラトー州ジョス(Jos)北地方自治体で、ジフテリアの集団感染が確認されています。Daily Trustによれば、同地区の疾病サーベイランス担当官バクス・ブルス(Baks Bulus)氏は9月1日、117人の感染疑
2026年8月
- 政府が6地域に医療シミュレーションセンター設置・医学生年2万人目標
2026-08-31 教育省は日曜日、全国6つの地政学的地域にそれぞれ世界水準の医療シミュレーションセンターを設置する計画を発表しました。ティヌブ大統領就任以来、医学部への年間入学者数は約5,000人から現在の約1万2,000人に増加しており - ジフテリア流行・カツィナで病床不足・カノでも1800人超死亡
2026-08-30 カツィナ州では29日の病院声明によると、連邦教育病院カツィナ(FTH Katsina)の小児病棟が他施設からの搬送患者で満床を超え、深刻な過密状態に陥っています。 (記事) 州保健局のシェマウ・カビル(Shema’u K - 全国35州でコレラ疑い症例6万5000件超・NCDCが警告
2026-08-30 NCDC のジデ・イドリス(Jide Idris)長官は金曜日に取得された状況報告書で、今年これまでに35州・約195の地方行政区でコレラ疑い症例が6万5000件を超えて記録されたと明らかにしました。 (記事) - コレラ感染6.5万件超・35州に拡大・NCDCが警戒継続を呼びかけ
2026-08-28 2026年に入り、コレラの疑い症例が35州・約195の地方行政区で6万5000件を超えたと、 NCDC が28日、アブジャでの記者会見で発表しました。Premium TimesおよびDaily Trustが報じました ( - ジフテリア1万件超・カノ・カツィナにワクチン50万本を緊急投入
2026-08-28 2026年に入りジフテリアの確定症例が全国で1万件を超えたと、NCDCが28日に発表しました。tvcnews.tvが報じました (記事①) 。感染者はカノ州・ボルノ州・バウチ州に集中しており、ワクチン接種率の低さが主な要
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